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五井平和財団フォーラム2026にて、Youth Peace Ambassadorsの活動を紹介

  • 執筆者の写真: Miki Kawamura
    Miki Kawamura
  • 4月24日
  • 読了時間: 2分

川村美妃氏(YPA発起人)、活動の歩みと展望を語る


2025年11月、Youth Peace Ambassadors (YPA) Initiator の川村美妃が、五井平和財団主催の「五井平和財団フォーラム 2025」に登壇しました。世代や背景の異なる参加者が集まり、それぞれの視点から平和について語り合う一日となりました。


五井平和賞受賞者 Jeremy Gilley 氏の問い


今年の五井平和賞は、Peace One Day 創設者である Jeremy Gilley 氏に授与されました。授賞スピーチで氏が投げかけたのは、次の問いでした

「9月21日の Peace Day に、 あなたは誰と平和をつくりたいですか?」

ジェレミー・ギリー氏、五井平和財団フォーラム2026にて登壇

「平和」と聞くと、多くの人がイスラエルとパレスチナ、中国と台湾、ウクライナとロシアといった国家間の紛争を思い浮かべ、自分とは縁遠い問題と感じてしまいがちです。Gilley 氏の問いは、その視点を身近な関係性へと向け直すものでした。避けてきた対話、見過ごしてきた違和感、近すぎるがゆえに向き合ってこなかった関係。


平和は遠い場所にある大きな出来事ではなく、一つひとつの身近な関係性の中から始まる ― この視点がフォーラム全体の軸となりました。


「私から始まる希望の未来」― YPAの取り組みを紹介


第二部のダイアローグセッションは、「私から始まる希望の未来」をテーマに行われました。川村美妃は、YPA発起人として登壇し、祖母から受け継いだ一つの姿勢を語りました。


川村美妃、五井平和財団フォーラム2026にて登壇

「平和とは、語るもの ではなく、在り方そのもの」

言葉で教えられたのではなく、祖母の日々の生き様から学んだ平和観。川村氏は、平和を語ることのできる人は多くても、平和を生きることのできる人はまだ少ない、と述べました。だからこそ、自分自身がそういう人間でありたいと。


その志は、一人で始めた活動をいまや世界へと広げています。異なる背景、異なる言葉、異なる物語を持つ2,000人以上の若者たちが、100を超える国々でつながっています。それぞれの違いを超えて、彼らを結ぶのはただ一つの願い――平和を、遠い理想としてではなく、日々の現実として生きること。かつて一人の確信から始まったその歩みは、今や100を超える国々、2,000人以上の若者たちへとつながっています。


今後に向けて


川村美妃、五井平和財団フォーラム2026にて登壇

Gilley氏の問いかけ――「誰と平和をつくりたいか」――は、会場にいた一人ひとりに、平和を身近なものとして改めて考えさせるものでした。YPAは今後も、この問いを軸に、世代と国境を越えた対話の場を広げていきます。




May Peace Prevail on Earth. 世界人類が平和でありますように。

 
 
 

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